JOKER 感想 ネタバレあり

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色々失敗したのでこのままブログひっそり閉鎖しようかと思ってましたが

JOKERの感想だけでも書き残しておきたかったので復帰

今後は、twitterと併用してやっていきたいと思います。動画の更新も緩やかにやっていこうと思います。そんな何本もゲーム買ってられないのでね・・・

https://twitter.com/sharazard_movie よかったらどうぞ

・感想

まず先に前置きしておくとバットマン関連である必要はなかったかなとは思いました。関係していなくても普通に見れます。バットマンのジョーカー信仰者の方にとってはジョーカーはこんな奴じゃないと思う方もいるかもしれません。

見終わって思うことはただただ悲しい。

時代も人生も背景がなにもかも悲しい・・・

自分ではどうすることもできない状態に延々さらされればそりゃああにもなります

私は、この映画を見る前と見始めた当たりで明日は我が身かもしれんな。などと高をくくっていましたが大きな間違いでしたね。あれに比べれば私はまだ普通な方だ。

話変わって映画の感想を色々調べていて思ったのですが結構、反社会性を煽っていると認識する方がいるようでしたね。確かに、あの世の中は不況の真っただ中なで下級国民と上級国民できっちり分かれているので現在の状況と酷似している部分は多いかと思います。だけど個人的にはそんなのどうだってよかった。

現にジョーカー本人も最後の番組に登場する辺りでメイクについてはなにも社会的なメッセージ性はないと公言しているようにただ彼は自分の人生を一部だけでも理解してほしかっただけのような気がします。

ネタバレになりますがあの番組に出ているシーンでは練習通り、生放送で自殺するつもりだったのでしょうからね・・・

悲しい人生をどうせ完全に理解してもらえないだろうから話すよりも自殺して人生の欠片を残すというのは、メンタル病んで自殺を考えた人ならわりとわかる話ではないでしょうか

結果的には、司会の横槍によって怒りが勝ってしまったわけですがね。とはいってもジョーカーの精神状態なんてだれにもわからなかったのだからあの場で対策が何か打てたのかと言われると空気を読んで何も言わなければよかったという策しかなかったので司会のコメディアンとしては難しいところでしたね

最期に捕まったジョーカーが救出され大衆に祭り上げられるシーンでまとめに入りますがあれは彼の人生には、色々な意味で影響を及ぼしてしまったようですね。

周りからみれば、社会の階級差社会に一石を投じた英雄として映っている反面

ジョーカーから見れば、自分のあり方を始めて第三者から承認されたと受け取れるシーンとなっています。

周りからの賞賛は、所詮一時的に利害が一致しただけのことなのでかなり限定的と言えましょう。それでもジョーカーにとってみれば、承認欲求が満たされ、自分はこうあるべきだったんだという後押しに繋がっている。

ジョーカーを完成させたのは周りの人間ということになりますね

結局彼は、最初から最後まで孤独だと感じました

この先の人生でもおそらく理解者は出てこないのでしょう。あの世界にハーレクインでもいれば案外、女神に思えるのかもしれませんがね・・・

最後にまとめ、同情も理解もできるが彼にはなれない・・・

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